女性から見て、“ダサイを越えて「エー?!」っと叫んでしまう男性のファッション” 10パターン

男性がいいと思った服装と女性がいいと思った服装に若干ズレがあるのは仕方ないもの。

あまり自己主張が強すぎては近寄って来る女性も少なくなってしまいます。

さて女性はどんなファッションをダサいと思っていて

心の中で「エー?!」っと叫んでいるのでしょうか。

 

 

1.下着が見えてる腰パン

「『見えてるよ』と注意したくなる」

まるで中学生か高校生のようですよね。

「だらしなくて見てるほうが不快」

「短足に見える」

「B系なんだろうけどそもそもB系がダメ」

パンツが見えてるのがおかしいのですよね。

 

 

2.目がチカチカしそうな鮮やかな色合いの服装

「蛍光色・ピンクとか、1980年代かと思う」

蛍光色って最近流行りましたっけ?と思います。

歩いているだけで変に視線を浴びてしまっては、自分もダサい人に思われちゃう…

「目をやられるかと思った」

 

 

3.上下とも派手な柄

柄のコラボとか誰に聞いたのか自分で考え出したのか。

なんか変?じゃなくおもいきり変!

「個性的過ぎて手に負えない人というイメージ」

「ファッションセンスがないと柄×柄なんて無理でしょ!」

確かにかなり勇気がいるファッションです。

 

 

4.ピチピチの服とタンクトップはNG!

マッチョな体型でコレはきつい気が…

「頭悪そう」

「タンクトップなんて某体育会系タレントみたい」

タンクトップを着る人は度胸があると思います。

 

 

5.全てをブランドで固めたファッション

「ブランドはいいんだけど、年相応じゃないの。

どう考えても若い男の子向きのブランドの服を無理して着ている。

買わされた感アリアリだったんだけど、よくよく聞いてみたら自ら購入したらしい。

周りの人も教えてあげればいいのに」

誰も教えてあげられないんですよ…

 

 

6.全身白づくめ

「嫌です」

完全なナルシスト。

「一般人じゃないよ」

雑誌のモデルなら許せそうですが、普通の人がコレをやっても…

「女の子なら許せる。男がやるとおかしい」

「闇に白だけ浮かび上がって異様。完全な妖怪だった」

 

 

7.ビジュアル系バンドのような服装

レザー・黒・ピチピチのパンツ。

「どこをどうやってそこにたどりついたの?と」

「バンドも組んでないのに服装だけとか変すぎる」

「ブーツカットのパンツはやめて」

昔すぎませんか。バンドの人ではないんですよね…

 

 

8.全身迷彩

迷彩のハーフパンツに、迷彩のジャケット。

迷彩って戦争のイメージが強いのでやはり心理的にも「不安」を感じさせてしまうようですね。

 

 

9.タンクトップにネックレス

「デートに現れた彼氏、チンピラかと思った」

普段スーツ姿がかっこよかったのでなおさらがっかり。

ものすごい落差。

 

 

10.シャツをインしてる

シャツを中に入れるって、子どもかおじさんのような気がします。

そのうえベルトが変だったら…

「スーツのベルトをジーンズにしていた。二度見してしまった」

 

 

彼氏であれば、彼女であるあなたが直してあげなければいけません。

彼氏ではなかったら…いい感じにりそうな人ならさりげなく注意してあげましょう。

なんにも感じない人なら、そっと離れるのが得策かもしれませんね。

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