下ネタ、セクハラが許される男性って…?羨ましい男性のパターン6.5選

今の時代、職場で変なことを女性に言えば「セクハラ」

サークルでエッチなことを言えば陰で「変態」

一度張られたレッテルをはがすのは至難の業です。

何をもって「セクハラ」や「変態」とするかはその男性のキャラと人格、女子にどれだけその男性が許されているかにかかっているわけです。

さてどんな男性が許されているのか、ご紹介していきましょう。

どちらかというとオイリーではなく感想肌系だ

見た目が大きく関わってくる部分もあります。

でもそれは顔の造作よりも肌の質ではないかと気づきました。

ベタベタのオイリー肌は「お風呂に入っていない。不潔」だから「キモくてしつこい性格」(20代女性)

と何故か思われがち。

逆に乾燥肌の場合「カラッとしている」イメージなのでスッキリしていると思われているのです。

さあ今日から早速あぶら取り紙を常備していつもスッキリしていましょう。

オネエっぽい

「ギラギラしていないから」(20代女性)

女の子に興味が無いので下心がない。ズバズバ物を言う。

しゃべり方も小気味良い。そんなイメージ。

だからいやらしく聞こえないのだそう。

「オネエキャラならルックスが悪くても許せる」(20代女性)

中性的な存在のオネエは安心。だから女子は好きなのです。

彼女がいる、またはモテる

彼女のいない人が言ういやらしい話は気持ち悪い。

欲求不満が伝わってくる。

彼女のいる人はわざわざそんな話はしないし、彼女に話すだろうと思われています。

彼女がいる人は、エロ発言をしたとしてもただの笑い話で終わります。

「盛り上げるための発言だなと思うだけ」(30代女性)

あまり変なことばかり言っていると「やっぱりモテないんだな」と認識されて終わりです。

話が面白い

いろんな話ができて博学の人。

話のネタの一つなんだな、と軽く受け流せる。

いつもは喋らないのに下ネタに反応する人はNGです。

「そのことしか頭にない」と誤解されます。

オシャレな男性

オシャレに気を使える男性は「いろんなことにも気を使えるのでは」(20代女性)

ダサい人は「エロ話よりファッションをどうにかしろと言いたい」(20代女性)

草食系

線の細い少年のような男性。逆にマッチョな男性は性欲旺盛と捉えられて、

「いつでも発情期」みたいな変なイメージをもたれるでしょう。

「いきなりガバッと来そう」(20代女性)

襲われそうな不安ですね。

結局は女性たちがその男性を気に入っているかどうかなのでは。

それと話の内容もありますよね。

はっきり言いすぎない、軽めのなら許せるという女性は多いはず。

リアルなネタは避けて婉曲的に。

まったく下ネタを言わない人もいますが、そんな人が突然言う。

発言は破壊力ありますよね。

「何を思ったのかと思う」(20代女性)

最後に、

「許せるパターン?どんな男性でも生々しいのはダメ。恋の話の延長で話すくらいなら許せる」(20代女性)だそうですよ。

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