本当の自分とは少し違うけれど、男性からこんな風に見られたいイメージってありますよね。
どんなイメージが憧れなのか20代～30代の女性たちに聞いてみました。
カワイイと思われたい
「カワイイと思われたいし、言われたい。女の永遠のテーマだと思う」
「20代じゃなくてもかわいいって言われたいです」
「男性はかわいい子が好きなので。カワイイ系のファッションをするようにしている」
「デートの時たのしそうにはしゃいで子どものようなかわいさを演出」
「男性の服のすそを引っ張る。ねえねえと可愛く言いながら言うのが最強」
策士め…と思ってしまうような事も臆さずする。
これは大事です。躊躇している暇はありませんよね。
優しいと思われたい
「人間として出来ているから」
「お嫁さん向きと思われたい。結婚を意識してもらえそう」
「誰からも好かれたいんです。八方美人だから」
「優しくはないけどやっぱりそう思われたい。憧れなのかな」
優しい女性は結婚相手向きですよね。優しい笑顔に優しい雰囲気…
決定打はやはり性格だと思います。
オシャレと思われたい
「男性にも思われたいし同性にも思われたい」
「自己満足だけど、たまには他人にも認められたいから」
「テンション上がるしオシャレな人＝輝いてる人だと思う」
毎日頑張ってコーディネート。自己満足もありますが自己主張でもありますよね。
セクシーと思われたい
「女としての魅力があると言うことだから」
「健康的なセクシーさ」
下手をすれば女性から反感を買ってしまうセクシーさ。
そして男性からも『軽く見られてしまう」という危険も伴います。
セクシーだけど身持ちが固い」これが最強ですね。
女らしい
「女子力を上げるように常に努力」
「言葉遣いを気にしています」
たしかに男のような言葉遣いでは幻滅しますよね。
「女らしい、って難しい。おしとやかで気が利くっていうイメージ？」
確かに改めて聞かれると難しいかも…
「ちゃんと挨拶ができると言うことかな。いただきますやごちそうさまもきちんと言える」
「品がある、上品」に通じますね。
「足を揃えて座ったり、立つときも揃える。だらしないと思われないようにする」
「料理好きをアピール」
料理が好き＝家庭的なイメージですね。
やはりお嫁さん候補は家庭的イメージが大事です。
いかがでしたか？
一番もたれたくないイメージは
一人で生きていけそう
「男なんていなくても平気」と思われるのはイヤ。
「やっぱり女に生まれたからには守って欲しい」
女性は人からこんな風に思われたい！という理想像を男性よりも持っています。
以上のイメージをすべて兼ね備えることは難しいですよね。
でもこんな女性がいたら、男性のみならず間違いなく同性からもモテそうですよね。