自分のことを気に入っていたり、好きだったり、はたまた何となく気になると思っている男性が取る行動がわかったらいいなと思いませんか。
次にご紹介する男性の行動は、
「好き」に代わる態度だそうです。よーくチェックしてみてくださいね。
仕事の自慢をする
気を引きたいから、らしいです。
出来る男と思われたいので「仕事が忙しい」や「今のプロジェクトは難しいけどがんばる」などとアピールしてしまう。
「『マジメで誠実』を売り込む！」
男性はどうやら仕事の話＝好感をもたれると思っているようです。
確かに女性も、仕事を頑張る男性を憧れたりしますよね。
そういう姿勢に弱いところを分かってて突いて来る、確信犯的な行動ですね。
タッチしたいので頭をなでたりする
「あまり触れすぎるといやらしいので少しだけ」
「男からのボディタッチは生々しいので、頭をなでる」
『髪を触る』とはまた意味合いが違うそう。
「髪を触るのはさすがにいやらしすぎでしょう。嫌われたらいやです」
小学生が好きな子をぶったりするのと同じようなものでしょうね。
触れてみたいのです。
おごってしまう
懐が大きいと思われたい。セコいと思われたくない。
「ごちそうさまです～」と笑顔で言われたら嬉しい。
「いい人と思われたい」
「自尊心と、『本当にありがとう！』と言われたときの満足感。最高潮に達します」
基本、好きな子にはいいかっこしいなのですね。
視線を送る
意識してみてしまう。飲み会では近くの席に座る。横の席を死守する。
「何をしてるのかな、誰と話してるのかなって気になる」
元々男性はハンターなので獲物を目で追う性質があります。
ま、獲物と言う言い方はよくありませんが。
休みの日何してる？と聞いてしまう
彼氏の有無のチェックと、何しているのか単に聞きたい。
「自分が入り込む隙はあるかな～と思って聞く」
「趣味に熱中して時間の全然ない子もいますしね」
「『暇だから遊びませんか？』と女の子が言ってくれる展開に持っていけたらラッキー」
相談に乗る
何でも頼られたいし、喜ぶことはしてあげたい。
それなら逆手にとって自分で決めることが出来ることでも、
「実は相談したいことがあるの…」と頼ってみたらいいんですね。
名前を呼ぶ
みんなと差別化したい」
「さん付けでは他人行儀だし、早く下の名前で呼びたいんです」
「それで嫌がられなかったら脈アリでしょ？」
やはり男性はトータルで見てみますと、
自分から好きになった子には積極的にアピールして行くタイプが大半ですね。
中には小学生男子のように
「冷たくしてしまう」「からかってしまう」という人もいます。
難しいように見えて実はシンプルかもしれませんね。
好きだ、愛してるは簡単に言えるものですし、うそくさいと言えばうそくさい気がします。
行動にうそはつけません。
やはり「言葉より行動を見ろ」ですね。
こんな行動をして入る男性がいるかどうか今日から要確認ですよ！